事業所が永久に閉鎖された場合はどうすればよいですか?
場所を閉鎖に設定する方法。
店舗が閉店した場合、当社のプラットフォームで数回クリックするだけで、すべてのディレクトリにある店舗データを更新できます。以下の手順に従ってください。
- 場所を開く
- 基本データセクションの右側にある「ディレクトリとプラットフォームから場所を削除」をクリックします。
- もう一度「ディレクトリとプラットフォームから場所を削除」と書かれた青いボタンを押します
- ポップアップで削除を確認する
この場所を閉鎖すると、すべてのリストがディレクトリとプラットフォームから削除されるか、完全に閉鎖されたものとしてマークされます。
Uberallでは、個々の店舗設定または一括編集UIから店舗を閉店としてマークできます。手順は以下のとおりです。
個々の場所の閉鎖:
- プラットフォーム内の特定の場所に移動します。
- 「永久に閉店」オプションを選択します。
- ポップアップが表示され、「今すぐ保存」または「後でスケジュール」を選択できます。スケジュールを選択した場合は、スケジュール設定のプロセスに進みます。
複数の場所の一括閉鎖:
- 複数の場所を選択するには、一括エディター UI を使用します。
- 「完全に閉じる」オプションを選択します。
- 確認ページで、「後でスケジュール」を選択して、クローズの特定の日時を設定します。
自動更新の確認:
- 予定された日時になると、その場所は自動的に「完全に閉店」としてマークされ、このステータスがすべてのディレクトリに配布されます。
- その時点でステータスを手動で切り替える必要はありません。
タイムゾーンに関する考慮事項:
- 予定されている閉鎖は、ユーザーのタイムゾーンではなく、場所のタイムゾーンに基づいて適用されます。
必要な権限:
場所を閉店としてマークするには、ユーザーに次の権限が必要です。
- 場所のスケジュールされた更新
- 場所のステータスの変更
一括操作の場合は、Bulk_Edits 権限も必要です。
API の制限:
- 現在、API経由では更新のスケジュール設定はご利用いただけません。APIを使用する場合、クライアント側で直接更新を管理できるものと想定されます。